[雑談] : !
[雑談] : もう参加済みなんだよなァ…
[雑談] GM : choice どの道誰も来ないなら爆破! シナリオ変える来い (choice どの道誰も来ないなら爆破! シナリオ変える来い) > シナリオ変える来い
[雑談] GM : そういうことになった
[雑談] : わかった
[情報]
GM :
厳正なる選考の結果、貴殿を採用いたします。
・プレイ時間は約2~3時間程度のつもりで作成しました。
・推奨技能特になし
[雑談] : なにやるのか教えろ
[雑談] GM : お前字が読めないんだな?
[雑談] GM : クトゥルフって言ってんだろアホンダラ
[雑談] : へ~!
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,2,5] > 9 #2 (3D6) > 8[1,6,1] > 8 #3 (3D6) > 10[3,4,3] > 10 #4 (3D6) > 11[3,2,6] > 11 #5 (3D6) > 9[6,2,1] > 9
[雑談] GM : x4 choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ] #1 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ナ #2 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ソ #3 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > プ #4 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ソ
[雑談] GM : x4 choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ] #1 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > プ #2 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ヤ #3 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ナ #4 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ッ
[雑談] GM : x4 choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ] #1 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ウ #2 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ウ #3 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ナ #4 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ナ
[雑談] GM : x4 choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ] #1 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > プ #2 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ッ #3 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ナ #4 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ヤ
[雑談] GM : x4 choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ] #1 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ッ #2 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ヤ #3 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ッ #4 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ソ
[雑談] GM : x4 choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ] #1 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ッ #2 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ヤ #3 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ナ #4 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ヤ
[雑談] GM : x4 choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ] #1 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > プ #2 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ッ #3 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > プ #4 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ナ
[雑談] GM : x4 choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ] #1 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ソ #2 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ッ #3 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > プ #4 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ッ
[雑談] GM : x4 choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ] #1 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ソ #2 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ウ #3 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ソ #4 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ソ
[雑談] GM : x4 choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ] #1 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ヤ #2 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ソ #3 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ウ #4 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ウ
[雑談] GM : x4 choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ] #1 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ヤ #2 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ナ #3 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ナ #4 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ウ
[雑談] GM : x4 choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ] #1 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ナ #2 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ヤ #3 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ヤ #4 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ナ
[雑談] GM : x4 choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ] #1 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ナ #2 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ナ #3 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ナ #4 (choice[ヤ,ソ,ッ,プ,ウ,ナ]) > ナ
[雑談] : 止まれ虚無列車ァ〜!
[雑談]
:
ナ
ナ
ナ
ナ
[雑談] GM : だってなァ…虚無だもんな
[雑談] GM : この虚無に対抗するにはそれ以上の虚無をGMが持ち出すしかないとは思ってんすがね…
[雑談] : 推奨参加人数を言ってないからだと思ってんすがね...
[雑談] GM : そういえばシナリオ変えたもんなァ…
[雑談] GM : でも別におれは何人でも回す気だから推奨人数とか言われてもなァ…
[情報] GM : ・推奨人数 1~
[雑談]
:
明日は月曜日だし寝るぞ
来い
[雑談] GM : というかNONAME生きてるのか…?
[雑談] : キャラ考えてる
[雑談] GM : そうか…
[雑談] : 手持ちに真面目に働いてそうなキャラいねェなァ…
[雑談] GM : えっ…まさかシナリオ見たのか
[雑談]
:
見てないけど
厳正なる選考の結果、貴殿を採用いたします。
って情報欄に書いてあったから
[雑談]
GM :
実際
・推奨技能は特にないです。推奨職業も特にはありませんが、日本人でよく働いている設定の人物にしてもらえれば導入がしやすくなります。
って書いてあるからな…
[雑談]
:
わかった
日本人かは怪しいけど働いてるキャラいたわ
[雑談] GM : NPCどうしようかな
[雑談] クウ : 候補A
[雑談] 文 : 候補B
[雑談] GM : 選んでいいよ
[雑談] : choice A B (choice A B) > A
[雑談] つくもたん : クウでお願いします
[雑談] クウ : わかった
[雑談] つくもたん : あっ準備はできてるよ!
[ステ]
つくもたん :
STR 9
CON 8
DEX 10
POW 11 幸運/SAN 55
INT 9 アイデア 45
九十九電機の元マスコット 90 コンピューター、電子工学、電気修理、機械修理
目星 90
説得 80
変装 10
[雑談] GM : わかった
[メイン] GM : 始める
[メイン] GM : 点呼
[メイン] つくもたん : います!
[メイン] GM :
[メイン] GM : 今日も夜遅くまで仕事をしており、オフィスに残っているのは貴方だけです
[メイン]
つくもたん :
毎日残業は辛いなぁ…
でも生活があるし…しかたないね!!
[メイン] GM : 長期の労働に疲れた貴方は、腕を軽く伸ばし、体をほぐそうとした瞬間目の前の景色がぐにゃりと歪みました
[メイン] GM : そして、体は重力に従い倒れますが、最近の無理がたたったせいか一切手足は動かず受身もとれそうではありません
[メイン] つくもたん : あれ…?どうしたんだろう?
[メイン] GM : 床に頭がぶつかりそうになった瞬間歪んだ景色が真っ暗に染まり、貴方は完全に意識を失ってしまいました。
[メイン] つくもたん : …意識が…遠く…
[メイン] GM : ただ、意識を失う寸前、どこから「すばらしい!あなたならばぜひとも歓迎しますよ!」という男とも女ともとれない声が確かに聞こえました
[メイン] つくもたん : 誰…?
[メイン] GM :
[メイン] GM : 目を覚ますと、PLは真っ白な部屋の壁際に置いてあるパイプ椅子に座っている。また、服もついさっきまで着ていたものとは違い上質なスーツを着ていることがすぐに分かる。なお、先ほどまで持っていたものは一切ない。
[メイン] GM : 突然全く知らない空間に来た貴方はこの不可思議な現象に驚きSANチェック0/1D3
[メイン] つくもたん : あれ?ここどこだろう?
[メイン] つくもたん : CCB<=55 (1D100<=55) > 60 > 失敗
[メイン] つくもたん : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ つくもたん ] SAN : 55 → 53
[メイン] GM : 部屋には自分が座っているパイプ椅子の他には部屋の奥に「受付」と書かれたカウンター、カウンターの前に立ち自分達に背を向けている人物がいる。
[メイン] つくもたん : 状況がわからないからあの人に聞いてみようかな
[メイン] GM : …カウンターの前の人物があなたが目を覚ましたことに気づき振り向き、声をかける。
[メイン] シャッチー・クウ : 「ようやく目を覚ましましたか。早くここからでましょう」
[メイン] つくもたん : どうも、あたしです
[メイン] つくもたん : えっと状況がわからないのですが…
[メイン] シャッチー・クウ : 「どうも。シャッチー・クウと申します!」
[メイン] シャッチー・クウ : 「現状!私があなたを助けに参りました!」
[メイン]
つくもたん :
あたしはつくもたんです
よろしくね!
[メイン]
つくもたん :
助ける…?
何かあったんでしょうか?
[メイン] シャッチー・クウ : 「気にする必要はないと思われます!」
[メイン] つくもたん : (目覚めたらこんな状況でいきなり知らない人に助けられるのを気にしないほど神経図太くないだけんだけどぁ…)
[メイン]
つくもたん :
えっと…まずはここはどこなんでしょうか?
あたしは会社にいたのまでは覚えてるのですが…
[メイン] シャッチー・クウ : 「ここはどこか!…という質問は無意味です!」
[メイン] シャッチー・クウ : 「敢えて言うならば脱出すべき場所でありましょうか!」
[メイン]
つくもたん :
うーん…?
良くわからないけどあたしもこんなところにはいられないからまずはあなたの言う通り脱出する事を考るね
[メイン] シャッチー・クウ : 「良い返事を聞かせていただき、感謝します!」
[メイン]
つくもたん :
うん!一緒に脱出しよう!
まずはこの部屋から出ないとね
[メイン] GM : 部屋にはお前とクウとカウンターと扉がある
[メイン] つくもたん : カウンターに目星するね
[メイン] つくもたん : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 20 > 成功
[メイン]
GM :
・カウンター
→紙が一枚置いてある。紙には「少々席を外しております。社員の方々は扉横のセンサーに社員証をかざしてお入りください。 受付」と書かれている。
[メイン] つくもたん : 裏も見るよ
[メイン] GM : 「社員の方々は張り切って死ぬまできりきり働いてくださいね」と書かれている。見たPLは得体の知れない恐怖を感じて0/1D2のSANチェック
[メイン] つくもたん : CCB<=53 (1D100<=53) > 24 > 成功
[メイン] つくもたん : ブラック企業だよこれ…
[メイン] つくもたん : 扉に目星するね
[メイン] つくもたん : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 75 > 成功
[メイン]
GM :
・扉
→扉は何の変哲もない扉である。しかし扉のすぐ横の壁に出っ張っている箇所が見つかる。よく見ると出っ張りにはカードのイラストが描かれている。
[メイン] つくもたん : メモにあったセンサーだね
[メイン] つくもたん : あたしは社員証持ってるか体を探るね
[メイン]
GM :
・着ているスーツ
→内ポケットにカード状の社員証を見つける。社員証には「∞会社 二夜琉」という会社名とPLの名前が記載されているる。
[メイン] つくもたん : クウさんも持ってるか聞くね
[メイン] つくもたん : ポケットに社員証があったけどクウさんも持ってる?
[メイン] シャッチー・クウ : 「私?持っておりませんが!」
[メイン]
つくもたん :
持ってないんだ…
何かあたしと違いがあるのかな…?
[メイン]
つくもたん :
まぁいっか
まずは部屋を出なきゃね!
[メイン] つくもたん : センサーに社員証をかざすね
[メイン] GM : 自分の社員証をかざしたら、扉からピピっという音がして開く。
[メイン] シャッチー・クウ : 「進めるようですね!」
[メイン]
つくもたん :
そうだね!
クウさん行こう
[メイン] シャッチー・クウ : 「わかりました!」
[メイン]
GM :
廊下:
扉をくぐると廊下らしきところにでる。
扉の右横の壁に「社内案内図」と書かれた地図があるがそれ以外にめぼしいものは特にない。
[メイン] つくもたん : 社内案内図に目星するね
[メイン] つくもたん : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 22 > 成功
[メイン]
GM :
「社内案内図」
今入ってきた扉から直線に廊下が伸びており、一番奥に「社長室」、右手前に「休憩室」、右奥に「資料室」、左に「オフィス」が描いてある図である。
[情報]
つくもたん :
「社内案内図」
今入ってきた扉から直線に廊下が伸びており、一番奥に「社長室」、右手前に「休憩室」、右奥に「資料室」、左に「オフィス」が描いてある図である。
[メイン]
つくもたん :
うーん?
外に出たいのに案内図にはそれらしきものが載ってないなぁ…
[メイン] シャッチー・クウ : 「進み続けたものにしか分からないものもあるはずです!」
[メイン]
つくもたん :
そうだね
もしかしたらあたし達以外にも人がいるかもしれないから行けるところは行こう!
[メイン] つくもたん : まずはオフィスに向かうね
[メイン] シャッチー・クウ : 「はい」
[メイン]
GM :
オフィス:
1つの空きデスクと壁に貼られている紙、部屋の奥の壁際に本棚が置いてある殺風景な、でもどこか見覚えのあるありふれたオフィスである。
しかし、そのデスクの前にはスーツを着た人物が座っている。その人物は必死に作業をしているようであり、顔もうつむいているためよく見えない。ただ、どことなくスーツが自分の着ているものと似ていることが分かる。
[メイン]
つくもたん :
あっさっそく人発見!
話を聞きに行こう!
[メイン] つくもたん : どうも、あたしです
[メイン] GM : その人物達に近づくとスーツを着た人物はお前の方を見る。
[メイン]
GM :
「あぁ、やっと来た。ようやく俺の代わりが」
「なぁ、代わってくれよ」
「逃がさない、代わりにしんでくれ」
[メイン] GM : そう言い出した彼らの顔は土色に変色し、頬はこけており、所々腐っている。すぐにお前は分かるだろう。彼が生きていたのは随分前のことであり、もう正常な人間ではないということを。
[メイン] GM : ゾンビとなりはてた異形の人間を見たお前はSANチェック1/1D8。
[メイン] つくもたん : うわぁ!なにこれぇ!
[メイン] つくもたん : CCB<=53 (1D100<=53) > 7 > スペシャル
[メイン] system : [ つくもたん ] SAN : 53 → 52
[メイン] シャッチー・クウ : 「むっ!」
[メイン] シャッチー・クウ : 「危険ですね!ちょっと後ろを向いて目をつぶっていてください!」
[メイン] シャッチー・クウ : 前に進み出る
[メイン] つくもたん : クウさん大丈夫?危ないよ?
[メイン] シャッチー・クウ : 「ご安心ください!」
[メイン]
つくもたん :
わかった
それじゃ目をつぶるね
[メイン] GM : 後ろを向き目をつぶった瞬間、たった今自分達が入ってきた扉から大量の「何か」がはいりこんできた気配がする。だが不思議なことに音は一切しないのだ。ただ、とてつもなく「嫌なもの」が入ってきたような空気の変化を感じ、脂汗がにじむ。気配を感じた数秒後ゾンビ達の笑い声のような叫び声が聞こえてくる。そしてそのうちその叫び声はフェードアウトしていき、あの嫌な空気もなくなった
[メイン] シャッチー・クウ : 「もう問題ありません!」
[メイン] つくもたん : えっと あの人はどこに…?
[メイン] シャッチー・クウ : 「助けに来たと言いましたので、助けました!」
[メイン] シャッチー・クウ : 「これで話は終わりだ」
[メイン]
つくもたん :
あの人あたしに危害を加える気だったのかな…?
もしそうなら助けてくれてありがとう!クウさん!
[メイン] シャッチー・クウ : 「そのために来ましたので!」
[メイン]
つくもたん :
心強いね!
それじゃこの部屋を調べようかな
[メイン] つくもたん : ゾンビみたいな人がいた机に目星
[メイン] つくもたん : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 22 > 成功
[メイン]
GM :
・机
→電話と白紙のメモ帳、筆記用具が各デスク上に置いてあるのが分かる。
引き出しの中には大分古い社員証が見つかる。自分が持っているものと同じものである。
[メイン] つくもたん : 電話は外につながる?
[メイン] GM : どこに電話するか教えろ
[メイン] つくもたん : じゃあ自宅に
[メイン] GM : 繋がらぬ
[メイン] つくもたん : うーんダメかぁ…
[メイン] つくもたん : メモ帳は全部白紙なの?
[メイン] GM : ああ
[メイン] つくもたん : 社員証にはいつ入社したとか書いてある?
[メイン] GM : いや
[メイン] つくもたん : 机に引き出しとかある?
[メイン] GM : 引き出しの中に社員証が入ってます
[メイン]
つくもたん :
そうだった🌈
社員証の他にはなにもない?
[メイン] GM : なにも
[メイン]
つくもたん :
わかった
次は空きデスクを見に行くね
[メイン] つくもたん : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 64 > 成功
[メイン] GM : すまんミスなんすがね
[メイン] GM : 空きデスク無い
[メイン] GM : デスクはゾンビが座ってた一個しかねえ
[メイン]
つくもたん :
わかった
壁に貼られてる紙を見に行くね
[メイン] つくもたん : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 49 > 成功
[メイン]
GM :
・壁に貼ってある紙
→近づいて見ると、「∞会社 二夜琉は社員に優しい会社です。1日のノルマはたった1件!1人1件顧客の願いを叶えるだけでノルマ達成です!さぁ、さっそく顧客の皆様に電話しましょう!」と記載されている。
[メイン] つくもたん : 紙の裏も見るよ
[メイン] GM : 虚無
[メイン] つくもたん : なにもないのがあるんだね…
[メイン] つくもたん : 本棚を見に行くね
[メイン] つくもたん : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 46 > 成功
[メイン]
GM :
・本棚
→本棚には上から下までファイルがぎっしりとつまっている。
その中に最近使われたらしい少し飛び出ているファイルが見つかった。
[メイン] つくもたん : そのファイルを見るね
[メイン]
GM :
「顧客リスト(ファイル)」
辞書くらいの厚さのA4のファイルである。表紙には「顧客リスト※持ち出し禁止」と書かれており、よく見るとファイル中には付箋×人数分が張ってある箇所があることが分かる。付箋が貼ってある箇所以外のページは全て赤の字で「済」と書かれている。
[メイン]
GM :
「付箋の部分」
名前:主部・弐具羅栖(シュブ=二グラス)
電話番号:44
備考:最近ペットの黒い仔山羊を飼うスペースに困っているようだ
名前:塔瑠巣茶(トゥルースチャ)
電話番号:13
備考:仕えている主人の前で踊る新しいダンスを作成中らしい
名前:字戸須(アザートス)
電話番号:66
備考:リーダー的な存在なのにファンが少ないことを少々気にしてる
[メイン] つくもたん : …うん!あたしは何も見なかった!
[メイン] つくもたん : この部屋に他に調べられるものはあるかな?
[メイン] GM : 虚無
[メイン]
つくもたん :
わかった
クウさんに特になにもなかったと伝えるね
[メイン] シャッチー・クウ : 「へ~!」
[メイン] つくもたん : 次は資料室に行こう!
[メイン] シャッチー・クウ : 「わかりました!」
[メイン]
GM :
資料室:
部屋いっぱいに段ボール箱や本棚が置いてある。電気もついていないため、薄暗く部屋全体はよく見えない。埃っぽく、しばらくこの部屋が使われていなかったようだ。
[メイン] つくもたん : 部屋全体に目星するね
[メイン] つくもたん : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 82 > 成功
[メイン] GM : 倉庫っぽいな、薄暗いな
[メイン]
つくもたん :
倉庫っぽいな、薄暗いな
…なんて思ってる場合じゃなかった!
[メイン] つくもたん : 段ボール箱開けるね
[メイン] GM : 無数にあるが
[メイン] GM : 適当に開けるならまあ別に…奇妙な言語による書類なんかが入ってますね
[メイン]
つくもたん :
うーん…良くわからないなぁ
懐中電灯が別の部屋にあるかもしれないからそれを見つけてからもう一回来ようかな
[メイン] つくもたん : クウさんにここにはまた来るから先に休憩室に向かうって伝えるね
[メイン] シャッチー・クウ : 「わかった」
[メイン]
GM :
休憩室:
小さな部屋にベンチと自動販売機が2台置いてある。どこにでもあるようなこじんまりとした休憩室である。
[メイン] つくもたん : ベンチに目星するね
[メイン] つくもたん : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 16 > スペシャル
[メイン]
GM :
・ベンチ
→どこにでもあるようなプラスチックと金属でできたベンチである。
ベンチの下を覗き込めば、手のひらに収まる程度のメモ帳を発見した。
「メモ帳」
ここの社長は穏やかそうで友好的に見えるが案外気難しくてきまぐれな方のようだ。
そこで、注意しなければいけない所を見つけ次第書いておこうと思う。
1・社長室のノックは必ず3回してから入る。
どうもすぐ入ってこられるのは嫌いらしい。ゆっくり3回ノックすると穏やかな声で返事してもらえる。
2・社長室に入ったらすぐに名前を名乗る。
笑顔で言うとポイントは高い。
3・ミックスジュースを差し入れること。
暇そうなときならともかく、仕事中に社長室に入ると話を聞いてもらえない。名乗った後はそっと社長の好物であるミックスジュースを差し入れると、上機嫌で話を聞いてくれる。
4・要点は簡潔に。
ぐだぐだと本題に入らずに無駄な時間を過ごすのは嫌いなようだ。世間話よりもすぐに本題に入ること。(本題に関する資料等を持っているとなおよい)
※社長は仕事ができない社員が何よりも嫌いである。社長にお願いしに行くときは仕事をこなした上で行くこと。
[メイン] つくもたん : ふむふむ…
[メイン] つくもたん : 自販機に目星するね
[メイン] つくもたん : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 22 > 成功
[メイン]
GM :
・自販機→
コーヒーや緑茶などが入っている普通の自動販売機である。お金を入れる場所は特に見つからないため、ボタンを押すと無料で飲めるタイプのものであることが分かる。
[メイン] GM : 下に懐中電灯が落ちてる
[メイン]
つくもたん :
やった!
でも何でこんな所に…?
[メイン] GM : アイデア振っていいよ
[メイン] つくもたん : CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 56 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] つくもたん : うーん…考えてもわからない
[メイン] つくもたん : 良し!喉が渇いたし何か飲もう!
[メイン] つくもたん : クウさんも飲む?
[メイン] シャッチー・クウ : 「いや…要らねえな…」
[メイン] つくもたん : そう?じゃあたしだけいただくね
[メイン] つくもたん : 緑茶のボタンを押すね
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 緑茶が出てくる
[メイン] つくもたん : 飲むね
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : うまウェイ
[メイン] つくもたん : 1d100 美味しさ (1D100) > 10
[メイン]
つくもたん :
に
が
に
が
[メイン] GM : じゃあまずかった
[メイン] シャッチー・クウ : 「社長の趣味が悪いのでしょうね!飲まなくて正解だった」
[メイン] つくもたん : でも苦さで頭がすっきりしたからもう一度アイデア振るよ!
[メイン] GM : いいよ
[メイン] つくもたん : CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 45 > 成功
[メイン] つくもたん : やった!
[メイン] GM : 元々のシナリオにないけどGMが適当に置いたので変な位置に懐中電灯が置いてあるのかもしれないと思った
[メイン]
つくもたん :
そうなんだ
GMに感謝しなきゃね
[メイン] つくもたん : それじゃミックスジュースも買ってから資料室に戻るね
[メイン] GM : わかった
[メイン] つくもたん : 懐中電灯で照らせば何かわかるかな?
[メイン]
GM :
ダンボールがはっきりと見えますね
それ以外特になんかありそうにないと思います
[メイン] つくもたん : うーん…結局ここにはなにもないのかな?
[メイン] つくもたん : メモ帳に書いてあった通り社長に直談判しに行くしかないのかも
[メイン] シャッチー・クウ : 「変な段ボールが無いか探すのもいいとは思ってんすがね…」
[メイン] つくもたん : わかってるなら先に教えてくれればいいのに
[メイン] つくもたん : それじゃ変な段ボールを探すね
[メイン] GM : 目星振れ
[メイン] つくもたん : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 45 > 成功
[メイン] GM : 成功すると、段ボール箱の中に最近開かれたような、埃がそんなに積もっていない箱を見つけることができる。
[メイン] つくもたん : 怪しいやつ発見!
[メイン] つくもたん : 開けるね
[メイン]
GM :
中に入ってたのは退職届です
「退職届」
※∞会社 二夜琉はホワイトな企業を目指していますが、もし、万が一退職したい場合はここに名前を記入した上で社長にご提出ください。
私は今日をもちまして、∞会社 二夜琉を退職いたします。
氏名__________
[メイン] つくもたん : 何枚あるの?
[メイン] GM : 1枚
[メイン] つくもたん : 氏名は1人しか書けない?
[メイン] GM : ああ。
[メイン] つくもたん : オフィスにコピー機とかある?
[メイン] GM : ないよ
[メイン] GM : 待った
[メイン] GM : choice ある ない (choice ある ない) > ある
[メイン] GM : あったわ
[メイン] つくもたん : !
[メイン]
つくもたん :
良かった!
これでクウさんと一緒に出られるね!
[メイン] シャッチー・クウ : 「何の話なんすかね…?」
[メイン]
つくもたん :
一緒に脱出しようって約束したからね
退職届をコピーして増やそうと思って
[メイン] シャッチー・クウ : 「いや…必要ないですね…」
[メイン]
つくもたん :
ええ…そうなの?
そういえば社員証も持ってなかったんだっけ
[メイン] シャッチー・クウ : 「持ってるわけないでしょう」
[メイン]
つくもたん :
まぁいっか
一応コピーしてクウさんの分も退職届作っておこう
[メイン] GM : わかった
[メイン] つくもたん : オフィスに戻るね
[メイン] GM : わかった
[メイン] つくもたん : コピー機で退職届をコピーするね
[メイン] GM : わかった
[メイン] つくもたん : あたしの氏名を書いて…っと
[メイン] つくもたん : クウさんも書いて
[メイン] シャッチー・クウ : 「いや…必要ないので…」
[メイン] つくもたん : あたしを助けると思って書いてよ
[メイン] シャッチー・クウ : choice いいよ~ 黙れゴミ屑 (choice いいよ~ 黙れゴミ屑) > 黙れゴミ屑
[メイン] シャッチー・クウ : 「黙れゴミ屑」
[メイン] つくもたん : CCB<=80 説得 (1D100<=80) > 92 > 失敗
[メイン] つくもたん : 酷いいわれようだね…
[メイン] シャッチー・クウ : 「まあ…本当に必要ないので…」
[メイン]
つくもたん :
わかったよ
あたしが勝手にクウさんの名前書くからね!
[メイン] シャッチー・クウ : 「要らないこと考えるよりはさっさと脱出しましょう」
[メイン] GM : 書いていいよ
[メイン] つくもたん : シャッチー・クウ…っと
[メイン] つくもたん : 次は電話しないとね
[メイン] GM : わかった
[メイン] つくもたん : 本当は3人とも電話かけたくないけど…
[メイン] つくもたん : choice 44 13 66 (choice 44 13 66) > 13
[メイン] つくもたん : 塔瑠巣茶さんに電話をかけるね
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 「もしもし?すみませんお忙しいところ。あの、私いつもご主人様の前で踊るのが仕事なんですが、最近レパートリーが尽きてきたというか・・・そろそろ新しい踊りを考えたほうが良いと思いまして・・・こう、何か主人にも満足してもらえるような新しい踊りのアイディアはないでしょうか?」
[メイン]
つくもたん :
踊りですか…
うーん…キタキタ踊りとかどうでしょうか?
[メイン] GM : 「は?」
[メイン] つくもたん : おしりの動きに強力な魔法陣が隠されているとかなんとか
[メイン] GM : 「何言ってるんですか?」
[メイン] つくもたん : お客様のご主人がそういう魔術的なものが好みなら一考に値するかと思いまして
[メイン] GM : 「ええ…」
[メイン] GM : 「そうですか…」
[メイン] GM : choice 検証してみる価値はある 黙れゴミ屑 (choice 検証してみる価値はある 黙れゴミ屑) > 検証してみる価値はある
[メイン] GM : 「検証してみる価値はあると思うんだけどなあ…」
[メイン] GM : 「わかりました、マンネリなら抜本的な見直しが必要と言うのは頷ける話です」
[メイン]
つくもたん :
それは良かったです
また何かありましたらご相談下さいね
[メイン] GM : 「はい、またよろしくお願いします!」
[メイン]
つくもたん :
はい
ありがとうございました!
[メイン] GM : 電話切れた
[メイン] つくもたん : お仕事はこれでいいのかな
[メイン] つくもたん : それじゃ社長室に向かおう!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 社長室の前に来る
[メイン] シャッチー・クウ : 「では…もういいでしょう。あとはあなただけで」
[メイン] つくもたん : クウさんは一緒に行かないの?
[メイン] シャッチー・クウ : 「ええ」
[メイン] つくもたん : 一緒に出ようって約束したのに?
[メイン] シャッチー・クウ : 「いや…知らねえですけど…」
[メイン] シャッチー・クウ : 「私は助けに来ただけなんで…」
[メイン] つくもたん : 恩人を置いて1人で出て行くのもなぁ…
[メイン] つくもたん : うーん…退職届は2つあるからどっちも一回で受領してもらえばいいかなぁ
[メイン]
つくもたん :
わかった
クウさんはここにて
あたしが社長に話をつけてくるよ
[メイン] シャッチー・クウ : 「はあ…分かっていただけて何よりです」
[メイン] つくもたん : よし…一呼吸置いて
[メイン] つくもたん : まずは3回ノックするね
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 社長室から「はい、どうぞ」と穏やかな声が聞こえる。
[メイン] つくもたん : 失礼します
[メイン] つくもたん : 扉を開けて中に入るね
[メイン]
つくもたん :
どうも、あたしです
つくもたんです
[メイン] つくもたん : 営業スマイルであいさつ
[メイン] GM : そこは豪華な調度品が所々センス良く置かれている広い部屋であった。正面には重厚感のあるデスクがあり、その奥で大きな黒い椅子に腰掛けた者がにっこりと微笑みかけながら
[メイン] ??? : 「ああ。知っているわ。私自身がヘッドハンティングしてきた優秀な人材だからね。今日のノルマ達成も見事だったわ」
[メイン] GM : そして、すぐにデスクに視線を戻し書類を見始めた。どうやら仕事中であったらしい。
[メイン] つくもたん : あの…これ 差し入れです
[メイン] つくもたん : そっとミックスジュースを差し出す
[メイン] ??? : 「へえ、気が利くじゃない」
[メイン] ??? : ミックスジュースを受け取り、ストローを刺す
[メイン] ??? : 一口吸って、
[メイン] ??? : 「それで、どうしたの?」
[メイン] つくもたん : これを受け取ってもらいたくて
[メイン] つくもたん : 2枚の退職届を社長の前に差し出す
[メイン] ??? : 「……」
[メイン] ??? : 退職届をじっと見つめる
[メイン] ??? : 「そうなの……君のように優秀な人材を失うのは惜しいけれど……君が望むのなら給料である呪文をすぐに教えてもいいけど。それとも従者のほうがいいかしらね?」
[メイン] つくもたん : えっと…あたし間違って入社してしまったみたいで…望むのは退職だけです
[メイン] ??? : 「うーん」
[メイン] つくもたん : 社長に目をかけてもらってるのは嬉しいのですが…すみません
[メイン] ??? : 「はあ……仕方ないわね」
[メイン] ??? : 「でも君が居なくなればこちらも困るのよね。誰かひとりにはオフィス残って貰う必要があるの。それとも、あなたの代わりでも紹介してくれる?」
[メイン] GM : そのとき
[メイン] GM : ドアから3回ノックが聞こえる。
[メイン] つくもたん : !
[メイン] シャッチー・クウ : 「私が彼女の代わりにここに残りましょう。だから早くかえしてやってください」
[メイン]
つくもたん :
えっ…ダメだよ
クウさんも一緒に出ようって言ってたのに
[メイン] シャッチー・クウ : 「約束をした覚えはないです」
[メイン] シャッチー・クウ : ???の手元の退職届を見る
[メイン] つくもたん : でもこんな所に1人残しておけないよ
[メイン] シャッチー・クウ : 「そいつは……そもそも入社した覚えもないのですが……まあ手違いってやつなんで返してもらいましょう」
[メイン] シャッチー・クウ : 「私は問題ない、とさんざん言っております!」
[メイン] つくもたん : クウさんは良くても私が良くないんだよ!
[メイン]
??? :
「へ~……誰か知らないけど、そう言うならいいけど?」
クウの分の退職届を破く
[メイン] つくもたん : あー待って待って
[メイン] シャッチー・クウ : 「いや……だから私はそもそもあなたを助けに来たわけで……」
[メイン] つくもたん : あたしの機械系の技能で社員になれそうなロボット作って良い?
[メイン] GM : 材料無いしな
[メイン] GM : クリ出したらいいよ
[メイン] つくもたん : わかった
[メイン] つくもたん : CCB<=90 元マスコット 社員ロボ (1D100<=90) > 34 > 成功
[メイン] つくもたん : うう…
[メイン] GM : 無からロボを作れるわけ!ねェだろうが!
[メイン] シャッチー・クウ : 「あの…飲んでくれませんかね…」
[メイン] シャッチー・クウ : だんだん焦ったような困ったような顔になる。
[メイン] GM : それと比例して???の顔もだんだん先ほどの笑顔とは違い何かを怪しむような顔になる。
[メイン] ??? : 「……」
[メイン]
つくもたん :
でもあのゾンビの人みたいに死ぬまでずっと1人だよ
辛いよ?寂しいよ?
[メイン] シャッチー・クウ : 「ええ……知りませんけど……」
[メイン] シャッチー・クウ : 「それってあなたの感想ですよね?」
[メイン] つくもたん : あたしが困ってたからクウさんは助けに来てくれたんじゃないの?
[メイン] つくもたん : だったらわかってくれると思うんだけどなぁ
[メイン] シャッチー・クウ : 「……」
[メイン] シャッチー・クウ : 「言わばこれは、雨に晒されている子猫に傘を差すようなものです」
[メイン] シャッチー・クウ : 「人から何か施すことはあっても、猫がそれを返すなどありえない」
[メイン] ??? : 「……」
[メイン] つくもたん : あたしは猫じゃないし恩は返したいよ
[メイン] ??? : 「……ふーん」
[メイン] ??? : 「そうか、貴様ノーデンスか」
[メイン] シャッチー・クウ : 「!」
[メイン] GM : その瞬間、社長の綺麗な顔にヒビが入っていくのを目撃する。
[メイン] つくもたん : !
[メイン] シャッチー・クウ : 「ぐっ…」
[メイン] シャッチー・クウ : とっさにつくもたんを掴む
[メイン] つくもたん : わっ!
[メイン] GM : つくもたんはそのまま意識を失っていく
[メイン] つくもたん : …クウさん…?
[メイン] ??? : 「子猫を助ける――それはいいけど」
[メイン] ??? : 「自分が濡れてしまって、風邪でも引いたら」
[メイン] ??? : 「ね、とんだ笑い物じゃないの」
[メイン] ??? : 「もっともそんな生易しいのですませる気はないけど……」
[メイン] ??? : 「今から貴様を襲うのは逃れ得ぬ死という病」
[メイン] シャッチー・クウ : 「すいません…本当の姿のあいつを相手にするのは私でも難しいのです。手荒になってしまいましたが…」
[メイン] GM : クウの悔やむような声を遠くに聞く
[メイン] つくもたん : …
[メイン]
GM :
意識を取り戻すと、自分の本来のオフィスにいた。時計を見るが、意識を失う前から時間は一切進んでいない。先ほどまでひどく怖い悪夢を見ていたような気がするが、どう頑張っても一切思い出せない。
これから先も二度と思い出すことはないだろう。
[メイン] つくもたん : …あれ?あたしどうしてたんだっけ
[メイン] つくもたん : …仕事終わらせなきゃ!
[メイン] GM : ……取るに足らない、すぐにこんなことも忘れてしまう、空虚な一幕でした。
[メイン] GM : 【NOMALEND2】
[メイン] GM : 宴だァ~!
[メイン] つくもたん : 宴だね!
[メイン] つくもたん : あたしなりにがんばったつもりだったけどハッピーには行けなかったね
[メイン] シャッチー・クウ : 私の言うとおりにしてほしかったとは思ってんすがね…
[メイン]
つくもたん :
でも恩があるからさぁ
無理だよ
[メイン] シャッチー・クウ : 私視点では…
[メイン] シャッチー・クウ : 助けてるって言ってんのにゴネるなアホンダラって感じだったので…
[メイン] つくもたん : こっちも助けられる覚えがないから助けられたのなら助け返したいよ
[メイン] GM : GM視点では別にあれはあれで悪くないと思うけどあくまでクウからするとそういう感じです
[メイン] つくもたん : あたしもクウさんもメンドクサイね!
[メイン] シャッチー・クウ : そもそも人間から助けるられるとか言われても……
[メイン] シャッチー・クウ : 上位者の気まぐれに返礼しようとされても困りますよ
[メイン]
つくもたん :
誰であれ助けられたらその恩を返すのが人として当たり前だよ
クウさんが人間じゃないならその辺の意思疎通ができないのはしかたないね!!
[メイン] シャッチー・クウ : 恩義の押し付けをされていたのは否定しません
[メイン] シャッチー・クウ : 私も私の価値観の押し付けはしていましたが…
[メイン] シャッチー・クウ : まあ私は上位存在なので、それをしていいだけの力がありますので
[メイン]
つくもたん :
この話は平行線になりそうだからもうしないよ
PLがあたしだけだったからこうなったんだと思うし
[メイン] つくもたん : あたしソロでやるの初めてだったからいい経験になったよ
[メイン] GM : そうか
[メイン] GM : おれもソロでやりてェなァ…
[メイン] つくもたん : GMはソロでやらせてるけど他の卓ではソロでやってるのあまり見ないね
[メイン] GM : ええ…おれGMとして識別されてんの…?
[メイン] つくもたん : ええ…GMって自分で名乗ってるのに…?
[メイン] GM : GMはGMだろ…
[メイン] つくもたん : うーん…?それはそうだけど
[メイン] つくもたん : 秘匿でソロでやりたいって言えばやってくれそうなGMいそうだけどね
[メイン] GM : わざわざ自分から手をかけてもらうのもな~って…
[メイン]
つくもたん :
あたしもソロでやりたいならつき合うって言われた事あるから良くわかるよ
自分の都合に付き合わせるのは悪いよね
[メイン] GM : ああ。
[メイン] つくもたん : でもGMもタイマン卓結構やってるならPLも楽しんでるのわかると思うからわがまま言っても良いと思うけどね
[メイン] GM : やってないよ
[メイン] つくもたん : 駐車場とか2回ソロじゃなかった?
[メイン] GM : ログ取る 来い
[メイン] つくもたん : わかった